
普段の髪と“サロン帰りの髪”の違い、その焦点は“潤い”ケア
肌と同じ潤い構造を持つ髪に有効なのは、スキンケア発想のヘアケア!
健康な髪と健康な肌は、同じ潤い構造を持っています。スキンケアの潤いケアで角層の細胞間脂質が重要であるように、髪内部にきちんと潤いを届けるためには、ちょう
ど「肌の細胞間脂質」に相当する「CMC(細胞膜複合体)=水のみち」が重要なのです。
髪に水分や薬剤を運び届けるパイプラインともいえる水のみち(CMC)は、髪の潤いに大きく影響します。 ダメージヘアや潤いのない髪は、CMCが流出してスカスカとなった状態。 水のみちが壊れていては、どんなに優れた保湿成分を与えても髪内部に留められず、高い効果が望めないのです。

■角質細胞のすき間を埋める細胞間脂質は、自身で水分を保持しながら、肌内部の潤いの流出を防ぐとともに、外部刺激の侵入を防ぐバリア機能を果たしています。

■髪は海苔巻き状の構造でそのすき間を満たしているのがCMC(細胞膜複合体)です。CMCは毛髪構造を接着するとともに、水分やケア成分、薬剤を運ぶパイプラインの働きを担っています。

ダメージヘア(潤いのない状態)
ヘアーカラーやパーマ、アイロンやこて等により水のみちが失われ、髪内部のタンパク質や水分が流出した状態。

CMC成分を導入し、失われた水のみちを整えます。いわば、髪全体の潤いを届ける通り道を修復し、その後のケア成分が届けられやすくするような段階です。

整えられた水のみちに、CMC成分やダメージケアのためのタンパク質、保湿成分など、効果的なケア成分を供給すます。

満ち足りた水のみちが、再び失われないようにしっかりと固定します。CMC成分を補い、キューティクルの間も接着して流出を防ぎます。